今年も残す事あと僅か。
そんな中インフルエンザになってしまい皮肉にも今週は音楽を聴く時間がたくさんありました。
再評価をするべきアルバムがあり、過去の名盤に触れる機会もあったり。
今年の私的なアルバムを5枚選んで挙げていく訳ですが、来年はまた違うジャンルのラインナップになっていたりして、なんてことを今から思っています。
少なくとも、来年は洋楽をもっとまともに聴いていきたい。
さて、何も挙げていない前から、いろいろと述べてますけど自分の音楽の幅の狭さを知るいい機会になったという事で。
今年のマイベストアルバム1枚目、タイトルにもある通り。
告白 / チャットモンチー
確か、前作『生命力』も私的なベストアルバムになっていたはず。
前作と比較するなんて事はこのアルバムを評価するという事においてナンセンスなのだと思うのだけれど、それでもどこかで無意識にしてしまっているのかもしれない。
ただ、一つ言えるのは、この3人がいい曲を書き続けているという事。演奏し続けているという事。
そんでもって、ロックバンドであること。“ガールズ”なんて言葉はつけなくてもいい。それでも女の子でなければ書けない曲がある。
このアルバムを最初に手にした時は、それはもう『染まるよ』にやられてしまった訳であります。
ひたすらリピートしました。だからある期間はこれをアルバムとして聴かずほぼシングル状態で聴いていた訳です。
でも結構最近になって気付いた。
『染まるよ』からの流れもいいなと。
『染まるよ』はストレートに心のど真ん中を刺される曲で、今年出会った曲の中でも恐らくトップレベルの名曲な訳ですが、通して『CAT WALK』以下を聴いていればそのヒリヒリ感が自然にすーっと消えていく感じ。
でも完全に消える訳じゃなくて、そこがまた一興な訳です。なんだかよく分からないけれども。
決して『染まるよ』以外が捨て曲なんかではない。
際立っているけれど、それをうまく生かした曲順にもなっていると思います。
『長い目で見て』『LOVE is SOUP』なんて新しい事にも挑戦しているしね。
アルバムとしての評価はまぁ大した事も書けずこんな感じですが、ライヴも武道館以降観れていないから、機会があったらまた観たいななんて思います。
ということで今年の5枚のうちの1枚は『告白』でした。
2枚目はまた次の記事で。
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