2010/06/16

スペースシャワー列伝 〜第八十一巻 鮭団の宴〜

スペシャ列伝10th Anniversary × クラブサーモン
スペースシャワー列伝 〜第八十一巻 鮭団の宴〜@Shibuya O-Nest。

6/12(sat)
画家 / チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン / 99RadioService / ふくろうず / 世界の終わり

6/13(sun)
0.8秒と衝撃。 / アルカラ / SuiseiNoboAz / OKAMOTO'S / [Champagne]

ふくろうずがとてもよかった土曜日。
画家というのはなんだかちょっと面白そうバンド。これから何かあればちょっと聴いてみようかなと思っています。

世界の終わりはやはり人気で、かなりの人が入っていました。
セットリストは確か、

01.青い太陽
02.虹色の戦争
03.天使と悪魔(新曲)
04.死の魔法
05.幻の命

EN-1 インスタントラジオ

こんな感じ。
ライヴハウスでのインスタントラジオは破壊力抜群。

日曜日はやはりOKAMOTO'S。
ハマオカモトが飄々としすぎだろってくらいで、ドラムは凄いし、確かに恐るべき子供達なんて言われても当てはまる。
ボーカルはもっと歌を頑張ってほしいけど、リズム隊がとても好みなのでこれからしっかり注目していきたいバンド。

[Champagne]は絶対好きな人は好きだよね。
Freedomしか知らなかったけど、ちゃんとカッコいいじゃない、と思う。

SuiseiNoboAzは曲によっていろんな感じを受けた。
2曲目を聴いたときはブランキー意識してんのかなとも思ったけれど、全部そういう訳じゃないし、自分たちのものにしてるのかね。

0.8秒と衝撃。のVo.の一曲終わる毎にありがとうございますという謙虚さがなんとなく好きだよ。
ま、どこで曲が終わったか分からないから言ってるっていうのもあるかもしれないけど。

アラバキで観られなかった(これがあるから観なかった)3アーティスト+他にも新進気鋭の若手バンドを観れてよかった。
とりあえず、これからふくろうずは1曲しか音源を持っていないのでアルバムをちゃんと聴こうと思います。

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2010/05/16

SAKANAQUARIUM 2010 kikUUiki

SAKANAQUARIUM 2010 kikUUiki@Shinkiba STUDIO COAST。

スタジオコーストでサカナクションのライヴを観るということが叶った日。
セットリストを見ても分かるけど、やる曲が増えたなと。まぁ半分以上がkikUUiki
の曲ではあるのだけれど。

ライヴへの入り方がまずかっこよかった。
サカナクションロゴが幕に映し出されて、幕が下りて。
そこからはノンストップで繰り出されるkikUUikiの世界。

現時点でのサカナクションを観た、そんな感じ。楽しかったです。
でも、こういうセットリストの中に、雨シリーズが入ってほしいっていうのが本音。
いつか雨はきまぐれをライヴで聴きたい。

サカナクション SAKANAQUARIUM 2010 kikUUiki
2010.5.15 Shinkiba STUDIO COAST

01.21.1(intro = 汽空域)
02.明日から
03.表参道26時
04.セントレイ
05.アドベンチャー
06.Klee
07.Yes No
08.アンダー
09.シーラカンスと僕
10.Paradise of Sunny
11.ライトダンス
12.インナーワールド
13.サンプル
14.ネイティブダンサー
15.アルクアラウンド
16.壁
17.目が明く藍色

(ENCORE)
EN-1.潮
EN-2.三日月サンセット
EN-3.ナイトフィッシングイズグッド

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2010/05/05

ARABAKI ROCK FEST. 10 -5/2-

続いて2日目。
この日は暑かった。けどホテルの空調を何もしないで寝たら寒かったです。

前日の朝の時間など考慮した上で、この日は少し早めの出発。
前日と同じところに拠点を作り、いざ朝のビール。玉こんにゃく。味噌田楽。岩魚。牛ステーキ串。黒豚腸詰。どれもクオリティ高し。そしてフェスでしかできないこと。

そうこうしているうちに、みんな神聖かまってちゃんを観に行くというので着いていく。
やっぱり、かまってちゃんは賛否両論だろうなー。
とりあえず、メジャーデビューって展開が何となく早いような。
いつも通りのぐだぐだなのだろうけど、途中抜け。

そしてフラワーカンパニーズ。
ZAZENとものすごく迷った挙句、メインステージでフラカンなんて!、なんて思ってフラカンでした。
楽しかった、けどこれまたすう曲しか聴いてないんだなー。YO-KINGが出てきて夜行列車やったりして、そこから抜けました。

拠点に戻って、何かを口にして、清竜人を聴きながらまったり。
そんでもって、裏メインのTHE BEACHESへ。表メインがなんなのかよく分からないけれども。

ビーチズなのに屋内ステージかよ!って思ったので、外で踊ってました。やっぱりビーチズには太陽が必要。
そしたらTシャツ脱がされました。でも楽しかった。
「アラバキは今年から夏フェスだぜー」なんてヒサシさん言ってたけど、本当そう。暑かった。熱かった。

しばらくHI-HEELのイントロが頭から離れなかった。

そんなんで、とにかく終わって疲れたので、近かったのもあり初めて磐越に踏み込んだのだけれど、Coccoが遠くから少し聴こえたところで終わってしまい、ビール売り切れ(だったかな?)の看板にテンションが下がり、歩き回ってTHE BAWDIES聴かずに拠点へ戻り、という多分後悔するとすればここ。
無駄な時間を過ごしてしまったわけであります。

というわけでTHE BAWDIESもストレイテナーもHEATWAVEも聴かずにLOVE PSYCHEDELICOへ。また磐越に戻るわけだ。
途中雨が降ってきたけれども、これもきっと演出。と思っておりましたさ。

デリコはこれまたよかったです。
最近のアルバムを聴いてなかったけど、ちゃんと知ってる曲をやってくれて、でも知らない曲もすーっと入ってくる感じで。
最後のLADY MADONNAはかなりかっこよかった。

そしてそのまま、勝手にしやがれ、といきたいところだったのだけれど、ちょっと押してた関係もあって、拠点に戻り、焼きそばを買ってそのまま津軽へ。
そういや移動中のthe band apartは相当人がいたなー。

夢弦会からの曽我部恵一BAND。
夢弦会の演奏から、そのまま入場SE、っていうのがこれまたよかったなー。
曽我部恵一BANDは、これもう鉄板って感じで。
楽しかった。これまた、いつか昔に見逃したことが悔しかったことがあったのだけれど、この日のこれですっきりとした。

もう疲れもだんだんとピークにさしかかってきている2日目後半、一番悩んだところであろうタイムテーブル。
スペアザもthe pillowsも遠くて、やっぱりスカパラ。なので拠点で泉谷しげるを聴きながらまったりです。
まったり多いなー。
でもまったりしないと体力的にもう無理。歳です。

東京スカパラダイスオーケストラ。
これまた鉄板。けれど民生は期待し過ぎたか。できれば観たかったんだけど、ってのはあるけれど。
セットリスト覚えてないけど、楽しかった。冷えすぎないくらいに身体も自然と動いたよ。

このままRESPECT FOR 忌野清志郎なわけなのだけれど、やっぱり座りたいものだから拠点へ。
そして買っておいた最後のつまみ、わさび柿ピーとビール。
モンパチとバクホンを遠耳で聴きながら飲む。基本的にビールしか飲んでないこの2日間でした。

THE GREAT PEACE 10 SONGS "RESPECT FOR 忌野清志郎"。
バンドもボーカルも、メンバーがハンパじゃない。

書くことがありすぎて、でも今は頭が働かないのでハイライト3つ。

その壱、奥田民生のスローバラード。
ハンパねー。奥田民生は何度か観ているけれど、あんな本気で神々しい奥田民生は初めて見た。これだけの為に来たってことが分かる。
そりゃスカパラのときに観れなくても満足するわ、ってかそれ以上の経験した。

その弐、CHABOのMC。
デリコのときの雨が止んで、あれはきっと雨上がりの夜空にへの序章なんだろうって思ってたら、虹が出てたんだってさ。
「俺はあんまりこういうのは信じないんだけど、今日は清志郎君が観に来てくれてる」ってそんな言葉にすごいぐっときた。

去年のフジロックもそうだし、この日もそうだけど、本当に雨上がりの夜空になるんだな、って。すげえな、って思ったわけです。
1年前のこの日に忌野清志郎はこの世から去って、1年後あんな素晴らしいメンバーでライヴをやってる。あれはきっと忘れないな。

その参、雨上がりの夜空に。
最後にボーカリスト全員+吉井和哉で雨上がりの夜空に、をやる。
会場の一体感が凄くて、大合唱で、あの場にいれたことに感謝。

これはもう、申し訳ないが言葉にはし難くて、こういうのがライヴなんです、生き物なんです、としか言えない。

そんなラストになってよかったー。行ってよかった。
やっぱりこれがフェス。今生きていく上でなくちゃならないものです。

こんな2日間を過ごし、熱が覚めやらぬままホテルへ。
疲れがやっぱり出てすぐに就寝しましたが、それだけ満足だったということです。

またフェスに行きます。次はできればフジロック。
写真は撮ったのに、ここには載せてないので、どこかに載せたいと思います。

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ARABAKI ROCK FEST. 10 -5/1-

久々の更新、ライヴも何本か行ったのにレポしてないですが、今回のフェスは劇的に楽しくて今の熱を残したいから書いておきます。

当日入りのハードスケジュールでも、到着は10時過ぎ。SCOOBIE DOは始まっていたけれど、拠点作りと最初の乾杯。そして桜。
拠点は荒吐、津軽の間。風が鰰の音も運んできてくれるいい場所でした。
もうこの時点で楽しくなることは確定しました。

グッドラックヘイワ、People In The Boxを拠点で聴きながら、牛タンとビール。
昔みたいに、いろんなアーティストを観なきゃもったいないなんて思わなくなりました。
ゆったりと過ごすフェスが、フェスらしいじゃない。

決して体力の衰えではないよ。

そして最初のステージはREDEMPTION 97。
風に乗ってくる音が楽しそうで、ふらっと鰰まで足を運びました。サニーデイサービスまでの間。
フェスの醍醐味、観たことのないアーティストをふらっと観に行けること。

途中でサニーデイの時間も近づいてきたので、陸奥へ移動。

サニーデイ・サービス。到着した頃にはもう始まっていて、というか後で知ったのですが、東京、恋におちたらが既に終わっていたようで。
スロウライダーから数曲楽しみました。

今思えば、なんであんなに普通に観れたんだろうな。と思ったりします。

次はThe Mirrazへ移動。移動中にNothing's In Carved Stoneを聴きながら。
やっぱりカッコいいのな。これからちゃんと聴きます。

花笠はやっぱり屋内だからか地面がぐちゃぐちゃで。
それでもそんな中でThe Mirrazは盛り上がって。本当何年かぶりにあんなにもみくちゃになったような。
おかげで足下は泥だらけになりました。完全防水の靴万歳。

そんな年甲斐もないことをするものだから、あわよくばと思っていたOKAMOTO'Sはあきらめ、拠点に戻って休憩。アジカン待ち。

ASIAN KUNG-FU GENERATION。
ムスタングが聴きたかったー聴けなかった。けれど予定調和のソラニン。
そして新曲マジックディスクが聴けたぜ。アンダースタンドがあんまり盛り上がらなかったのが意外だった。

終わってまたも拠点へ。拠点大活躍だな。
小谷美紗子とPE'Zを聴きながらまったりしました。ビートモーターズは遠くてあきらめる。そんでもってKING&PRINCEもあきらめる。
この時間はすごくまったりして、でもちょっと冷えてきたりして。
やっぱり春の東北をなめちゃいけないと思ったのだけれど、ヒートテックが大活躍。

そしてTHE PREDATORS。のはずが鰰の押しまくりにより30分待つことになる。
こんなんならKING&PRINCE観ておけばなー、なんて思ったりもしました。
この辺はtwitterなんか活用すれば、押してることとか分かったのにね。
やっぱり今のケータイの使い勝手が悪くて、というか電池とパケット代の気にしすぎか。

プレデタはかっこよかったです。HiGEの時間を気にして数曲だけど。
シンペイ君、観に来てるから緊張するってさわおさんが言ってた。それはあんまり感じないなーなんて思ったけど、これは途中で間違えて曲を止めて言ったんだっけか。緊張してたんじゃんか。

続いて、HiGE。
なんだかんだでフェスではよくお世話になってます。うん。楽しいんだもんね。
そしてギター、アイゴン。HiGE大人気だなーと後ろから観ていて思いました。
会場の一体感ハンパない。
テキーラ楽しかった。ギルティー楽しかった。

このあとは本当はBOOM BOOM SATELLITESのはずだったんだけど、結局プレデタの時の押しからUAに被ると判断し、UAに備えて腹ごしらえ。
その為に陸奥方面でカレーを食べに行ったところ、ちょうどTHE BOOM。島唄聴けました。なんかもう、こういう偶然があって、さらにテンションは上がるものです。
多分にやにやしながらカレーを持って拠点へ戻っていたはず。

拠点に戻れば10-FEETが聴こえてきて、やっぱり音楽とお酒と美味しいものは最高の組み合わせなのです。

1日、ラストはUA。
この人は凄い。去年のフジロックではFIELD OF HEAVENとか廻ってみたくてあきらめましたが、改めて観てそう感じました。
しかもゲストがよっちゃんにベンジーだもんね。

UAと中納良恵で唄う、色彩のブルース。鳥肌ものでした。
ベンジーとのやり取りは楽しかったな。でも音楽はちゃんと本気。

そんなこんなで1日は終了。
アジカンとHiGE以外は初見のアーティスト。
フェスだからなるべくそうしたかったのはありますがね。

この日のベストアクトはやっぱりUAかな。ずるいもん。

ということで2日へ続きます。

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2010/04/24

あの時こうしてれば あの日に戻れれば
あの頃の僕にはもう 戻れないよ

この曲が、過去の自分との別れの曲ならば、今日僕はその過去の臆病な自分に別れを告げた訳で、でもそれはもの凄く苦しい事なんだと初めて知る。

きっとダメなんだろうなぁと思ってしまっている自分が凄く嫌。
まだスタートラインに立っただけなのに。これからまた、何かが始まるのに。

そんなネガティブな自分を忌み嫌いながら、今までに感じた事のない心臓の鼓動が胸を打つ。

凄い苦しいけど、これでよかったと思う。
こうしなきゃいけなかったんだと思う。

そう自分に言い聞かせて、明日を迎える。

今日の夜、静寂はとても重くて、でも逃げられない。


ソラニン / ASIAN KUNG-FU GENERATION

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«それぞれの想いを胸に互いの道を
確かに歩んでゆくんだね